うちらのシート(きっちり方眼)4
初めにお読みください
このソフトにできること
エクセルワークシートの行の高さや列の幅を、mm単位で指定します。印刷される大きさを細かく指定したい場合に便利です。単位は、ミリ・センチ・インチ・寸で指定できます。方眼紙のようなシートが簡単につくれます。
以下に同意した上でご使用ください
- このソフトウェアは、「現状のままで良し」という条件で提供されるものです。
- 足りない機能や、間違った部分があったとしても、その修正を行うことを約束するものではありません。
- ご使用に伴って発生した障害・損害について、作者は責任を負いません。
- ブックの構造上、次のような制約があります。
- 正式にユーザー登録し、保護解除した後も、ブックに新規マクロを追加することはできません。
- 一部または全部のシートを、他のブックに移動・コピーすれば、リンク等が切れて修復不可能になることがあります。
- このソフトウェアの使用料金には、サポート費用は一切含まれておりません。
- そのため、いかなる場合でも、個別のサポートはできませんので、あらかじめご了承ください。
- ※ ご利用目的にしっくり合わない場合には、カスタマイズをご検討ください。低価格のオーダーメイドを承ります。
動作環境
- 日本語Windows版 Excel 97以降で動きます。
- ※ Windows上の、Excel 97 / Excel 2000 / Excel 2002 にて確認。
- ※ Macintosh版では動作確認を行っていません。
- ※ 他言語版では動作保証できません。
配布しているファイルについて
- LHA形式(.LZH)で圧縮していますので、この形式を解凍できるソフトウェアが別途必要です。
- 圧縮ファイルには以下のファイルが含まれます。
| UtilaSheet4.xls | 「うちらのシート(きっちり方眼)4」。 ソフトウェア本体です。これをエクセルで開けば使えます。 |
| Kaijo1.xls | 「シェアウェア送金しました1」。 使用料金を支払った後、パスワードを入力して保護解除を行うためのツールです。 |
| 初めにお読みください.html | この解説書です。 |
| std.css | 解説書の使うスタイルシートです。 |
ご使用の手引き
- このソフトウェアを開きます。
- ツールバーで、操作を行います。
- 操作の対象は、リストによる切り替えで、「幅」「高さ」「両方」の3通りから選べます。「両方」の場合には、指定した大きさの方眼が作成されます。
- 幅や高さの大きさを数値で入力するか、リストから選ぶことで、即時に大きさが変わります。数値の変更が実行の合図となっていますので、同じ数値で再度変更を行う場合には、数値欄で改行キーを押してください。
- 入力した数値がリストに格納されていきますので、過去に使った数値を再び使うときには便利です。過去の数値はブックを閉じれば消えます。
- 数値には小数も利用できます。また、半角文字で入力してください。
- 大きさの単位は、リストによる切り替えで、「mm」「cm」「inch」「寸」から選べます。単位を先に切り替えてから、数値を入力してください。
- セルの大きさを変更する対象
- アクティブシートが対象となります。
- セルが1つだけ選択されている場合、シート全体を一括して変更します。
- 2つ以上のセルが選択されている場合、それらを包括する行の高さと列の幅が変更の対象となります。
- 1つのセルだけを変更することはできません。2つ以上のセルか、またはシート全体が変更の対象となります。
- 簡単に方眼紙を作るには
- 5mm方眼紙を作ってみましょう。
- 新規ブックを用意します。
- ツールバーの大きさ欄に5と入力します。
- データが無いと印刷しないため、右下のセル(AF47くらい)に、何か入れておきます。スペースがいいでしょう。
- 印刷の「ページ設定」で、「枠線」の印刷にチェックをいれておきます。
- 印刷すればできあがり。
- 高精度ボタン
- 通常、エクセルのセルの大きさは、せいぜい0.3mm程度の精度しかもちません。これは、1個のセルの精度としては粗すぎるものです。
- 「高精度」ボタンを押すごとに、通常の精度と高精度を切り替えることができます。ボタンが凹んだ状態が、高精度です。切り替えは、数値を入力する前に行います。
- 高精度方式では、10倍の大きさで作ったシートを10%縮小印刷することで、画面の制約による誤差を1/10にしています。
- 高精度方式で、セルの大きさ変更を実行すれば、印刷設定とフォントの大きさ、画面ズームが自動的に変更されます。
- セル以外の図形やヘッダなどは自動変更されないため、印刷結果が小さくなってしまいます。これらは個別にサイズ等を変更してください。
- 高精度による大きさ変更を行ったシートに、再び、通常の精度での変更を行った場合、印刷設定やフォント設定を、別途修正する必要があります。自動では戻りません。
- 微調整について
- 印刷される大きさは、プリンターやパソコンのドライバーなどに依存して、微妙に異なります。そのため、精度を高めるには、使用する機器での、実際の印刷結果をもとに、微調整を行う必要があります。
- 微調整は、次の手順で行います。
- 「微調整」シートを印刷。
- 上と左にある、10cmの太線を、物差しで測る。
- 測った長さを、それぞれE1とA5セルに記入。
(横線の長さが10.25cmなら、E1に10.25と入力)
- 設定ボタンを押す。
- 再度、印刷して確認する。
- ブックを保存する。
- このとき、一度の調整で良い印刷結果が得られない場合には、再度計測と調整を繰り返すことで改善することがあります。特に、調整幅が大きいときは、一度で正確に合わせることが難しいため、良い結果が出るまで繰り返すことが必要です。
- 良い調整結果が得られた場合、誤って変更しないよう、微調整シートに、ワークシート保護をかけておくとよいでしょう。
- ブックを保存しなければ、調整した結果が失われます。
- 一度、正しい微調整を行ったブックを保存すれば、機器の構成や設定を変更しない限り、二度と調整を行う必要はありません。
- 一回の微調整で行える範囲は、安全のため、5〜20の範囲(2倍以内のずれ)に限られています。
- 微調整シートに変更を加えるのは、所定のセル(黄色)だけにしてください。他の部分に変更を加えたり、挿入や削除を行えば、ソフトウェアが動作しなくなることがあります。
- 微調整は常に高精度方式で行うため、高精度ボタンが押されていてもいなくても、関係ありません。
- このソフトウェアには次の制限があります。
- エクセルのセルの大きさは、画面の精度による制約を受けます。そのため、必ず誤差が発生します。誤差の目安は、セル1個あたりにつき、通常の精度で 0.3mm 程度、高精度で 0.03mm 程度となります。このことから、1cm幅で10個のセルを並べた場合、期待値の10cmに対して、通常精度では3mm、高精度では0.3mm程度の誤差が出る可能性があるということになります。
- 1つのセルとして、扱える大きさの最大値は、通常の精度で、約幅610mm×高さ130mm、高精度では、幅61mm×高さ13mm程度までです。この限度も、使用する機器に依存して変動しますが、平均的な構成では、この数値が目安となります。
ユーザー登録について
- このソフトウェアは、シェアウェアです。(消費税込み100円)
- 無料でお試しいただけますが、気に入って、継続的に使用したい場合には、使用料金をお支払いください。
- お試し期間中は、「微調整機能が使えない」、という制約があります。
- 料金を支払われた方には、保護解除パスワードを送付いたします。これにより、制限がなくなります。
- ※ 著作権表示など、一部の項目については、保護解除した正式版でも、修正等はできません。
- お試し版と正式版の区別はありませんので、ユーザー登録後に、新たにダウンロードする必要はありません。
- 使用料の支払い方法
| 支払い方法 | 郵便振替のみ。※ お近くの郵便局にてお支払いください。 |
| 口座番号 | 00120-0-55842 |
| 加入者名 | ぱそ工房ばう |
| 金額 | 100円 (96円+消費税4円) |
| 払込み手数料 | ご使用の方の負担となります。(通常払込みで、70円ないし60円) |
| 通信欄 | 「使用者の氏名・メールアドレス(お持ちで無い場合はFAX番号)・使用登録するソフトウェアの名称」を必ずご記入ください。 |
- 払込取扱表の通信欄に、必要な記入が無い場合、保護解除パスワードの送付ができません。
- 領収書は発行しておりません。払込みの際に郵便局で受け取る払込金受領証が、お支払いの証明となりますので、大切に保管してくださいますようお願いします。
- こちらで入金を確認でき次第、対象ソフトウェアの保護解除パスワードを、ご指定のメールアドレス(またはFAX番号)宛てに、連絡いたします。圧縮ファイルに同梱のソフトウェア「Kaijo1.xls シェアウェア送金しました1」を使用して、保護解除できます。保護解除は、エクセルのマクロを利用していますので、マクロが使えない設定では保護解除できません。
- ※ 郵便振替の通常払込みは、ご送金をこちらで確認できるまでに日数を要しますことを、あらかじめご承知おきください。
- パスワードを受け取りましたら、ダウンロードした圧縮ファイルに同梱されている Kaijo1.xls「シェアウェア送金しました1」を利用し、パスワードを入力して保護解除を行ってください。
- 解除を行うためには、このソフトウェア(解除対象)と、「シェアウェア送金しました1」ブックを同時に開き、かつ、このソフトウェア(解除対象)を前面(アクティブ)にした状態で、「送金登録」ボタンを押す必要があります。
- 正常に解除が終わりましたら、解除対象のブックを保存してください。保存しなければ、解除は無効になり、次に開いたときに、再度、パスワードの入力を行う必要があります。
- ユーザー登録(料金の支払い)により、登録したご本人に限り、複数のコピーを含めて、このソフトウェアをご使用可能です。ユーザー登録(料金の支払い)は、使用するコンピューターの数ではなく、使用する人数分だけ必要となります。
禁止事項
正式なユーザーである(料金を払った)か否かに関わらず、以下に書かれている行為は禁止です。あらかじめご承知おきください。
- 使用権を他人へ譲渡することはできません。
- このソフトウェアの一部の機能をコピーして改変したものを、別のソフトウェアとして有償・無償を問わず、配布してはいけません。
- パスワードや、保護解除したソフトウェアを、配布してはいけません。
- 原本の圧縮ファイルに含まれる、ソフトウェア本体と説明書等の付属物は一体となっています。これらの一部だけを配布してはいけません。
連絡先
2002.4.20 更新