集計くん(前期・後期集計)4
初めにお読みください
このソフトにできること
エクセルワークシート上で、中間期末を含む期末集計を簡単に出します。日次で作成した明細リストから、中間期および全期の合計などを作成するときに便利です。
以下に同意した上でご使用ください
- このソフトウェアは、「現状のままで良し」という条件で提供されるものです。
- 足りない機能や、間違った部分があったとしても、その修正を行うことを約束するものではありません。
- ご使用に伴って発生した障害・損害について、作者は責任を負いません。
- ブックの構造上、次のような制約があります。
- 正式にユーザー登録し、保護解除した後も、ブックに新規マクロを追加することはできません。
- 一部または全部のシートを、他のブックに移動・コピーすれば、リンク等が切れて修復不可能になることがあります。
- このソフトウェアの使用料金には、サポート費用は一切含まれておりません。
- そのため、いかなる場合でも、個別のサポートはできませんので、あらかじめご了承ください。
- ※ ご利用目的にしっくり合わない場合には、カスタマイズをご検討ください。低価格のオーダーメイドを承ります。
動作環境
- 日本語Windows版 Excel 97以降で動きます。
- ※ Windows上の、Excel 97 / Excel 2000 / Excel 2002 にて確認。
- ※ Macintosh版では動作確認を行っていません。
- ※ 他言語版では動作保証できません。
配布しているファイルについて
- LHA形式(.LZH)で圧縮していますので、この形式を解凍できるソフトウェアが別途必要です。
- 圧縮ファイルには以下のファイルが含まれます。
| Shukei4.xls | 「集計くん(前期・後期集計)4」。 ソフトウェア本体です。これをエクセルで開けば使えます。 |
| Kaijo1.xls | 「シェアウェア送金しました1」。 使用料金を支払った後、パスワードを入力して保護解除を行うためのツールです。 |
| 初めにお読みください.html | この解説書です。 |
| std.css | 解説書の使うスタイルシートです。 |
ご使用の手引き
- このソフトウェアを開きます。
- ツールバーで、操作を行います。
- 「集計」ボタンを押すことで、選択した範囲に対して、月間集計を行います。
- ボタンを押す前に、あらかじめ、集計表を作成する範囲を選択し、集計方法の設定を行っておきます。
- 集計時の計算式を、「合計」「平均」「標準偏差」など11通りの項目から指定します。この内容は、エクセル標準の集計表作成機能と同じです。
- 期末日付と中間期末日付を指定します。月末の場合は、3というように、月のみを指定します。月内の任意の日付の場合には、1月20日なら120というように、3〜4桁の数字で指定します。初めのリストが決算期末で、2番目のリストが前期末(中間期末)となります。
- 「後期」ボタンを押すごとに、後期の集計方式が切り替わります。通常は、前期集計・年度集計を行いますが、後期ボタンが凹んだ状態では、前期集計・後期集計・年度集計を行います。
- 集計方向を、行または列のいずれかに指定することができます。
- 作成した集計部分を削除するには、対象範囲を選択し、「削除」ボタンを押します。
- セルが1つしか選ばれていない場合、そのセルを含む連続領域を対象とみなします。
- 次の点にご注意ください。
- 集計基準となる日付データは、対象範囲の左端列または上端行に限ります。
- 日付以外のすべての項目が、集計の計算対象となります。
- リストに行見出しや列見出しが含まれていても、含まれていなくても、集計できます。
- 日付データは、日付型データである必要があります。シリアル数値が入っている場合には、書式設定で日付の書式を選べば、自動的に日付型となります。
- 集計時にソートは行いません。リストが日付順で無い場合にも集計はできますが、離れたデータを一つに集めることはできません。
- 日付データに、ブランク行などの飛びがあれば、その時点でデータ終了とみなし、集計は完了します。
- 集計の際には、合計などの行や列を明細の途中に挿入します。不慮の事故に備えて、集計前にブックを保存しておいてください。また、列方向の場合にはエクセルが作成できる列の数に限りがあるため、注意が必要です。
- 行単位または列単位で、挿入や削除を行いますので、シート内の他のデータと使用領域が重ならないようにご注意ください。
- アウトラインが崩れて、集計データと合致していない場合、削除ボタンを押すと明細データが消える場合があります。
- 削除ボタンで集計行または列が消えない場合には、行や列の削除と、「アウトラインのクリア」を、エクセルのメニューから、個別に実行してください。
便利な使い方
- 次のような明細リストがあるとします。
| A | B | C | D |
| 1 | 日付 | 営業一課 | 営業二課 | 合計 |
| 2 | 平成13年2月20日 | 29 | 31 | 60 |
| 3 | 平成13年4月30日 | 18 | 79 | 97 |
| 4 | 平成13年7月8日 | 51 | 6 | 57 |
| 5 | 平成13年9月15日 | 31 | 23 | 54 |
| 6 | 平成13年11月23日 | 0 | 36 | 36 |
| 7 | 平成14年1月31日 | 87 | 25 | 112 |
| 8 | 平成14年4月10日 | 66 | 67 | 133 |
| 9 | 平成14年6月18日 | 22 | 36 | 58 |
- 行単位の集計を行えば、次のような表が簡単にできます。セルA1を選択して、集計ボタンを押すだけです。
| A | B | C | D |
| 1 | 日付 | 営業一課 | 営業二課 | 合計 |
| 2 | 平成13年2月20日 | 29 | 31 | 60 |
| 3 | 平成13年3月期 計 | 29 | 31 | 60 |
| 4 | 平成13年4月30日 | 18 | 79 | 97 |
| 5 | 平成13年7月8日 | 51 | 6 | 57 |
| 6 | 平成13年9月15日 | 31 | 23 | 54 |
| 7 | 平成13年9月期(半期) 計 | 100 | 108 | 208 |
| 8 | 平成13年11月23日 | 0 | 36 | 36 |
| 9 | 平成14年1月31日 | 87 | 25 | 112 |
| 10 | 平成14年3月期 計 | 187 | 169 | 356 |
| 11 | 平成14年4月10日 | 66 | 67 | 133 |
| 12 | 平成14年6月18日 | 22 | 36 | 58 |
| 13 | 平成14年9月期(半期) 計 | 88 | 103 | 191 |
| 14 | 平成15年3月期 計 | 88 | 103 | 191 |
| 15 | 計 | 304 | 303 | 607 |
- このとき、グループ作成も行われているので、アウトラインの表示レベルを3に指定すれば、すぐに集計行だけの表となります。また、レベルを2にすれば、年度集計となります。
| A | B | C | D |
| 1 | 日付 | 営業一課 | 営業二課 | 合計 |
| 3 | 平成13年3月期 計 | 29 | 31 | 60 |
| 7 | 平成13年9月期(半期) 計 | 100 | 108 | 208 |
| 10 | 平成14年3月期 計 | 187 | 169 | 356 |
| 13 | 平成14年9月期(半期) 計 | 88 | 103 | 191 |
| 14 | 平成15年3月期 計 | 88 | 103 | 191 |
| 15 | 計 | 304 | 303 | 607 |
ユーザー登録について
- このソフトウェアは、シェアウェアです。(消費税込み100円)
- 無料でお試しいただけますが、気に入って、継続的に使用したい場合には、使用料金をお支払いください。
- お試し期間中は、「連続して3回までしか集計できない」、という制約があります。
- 料金を支払われた方には、保護解除パスワードを送付いたします。これにより、制限がなくなります。
- ※ 著作権表示など、一部の項目については、保護解除した正式版でも、修正等はできません。
- お試し版と正式版の区別はありませんので、ユーザー登録後に、新たにダウンロードする必要はありません。
- 使用料の支払い方法
| 支払い方法 | 郵便振替のみ。※ お近くの郵便局にてお支払いください。 |
| 口座番号 | 00120-0-55842 |
| 加入者名 | ぱそ工房ばう |
| 金額 | 100円 (96円+消費税4円) |
| 払込み手数料 | ご使用の方の負担となります。(通常払込みで、70円ないし60円) |
| 通信欄 | 「使用者の氏名・メールアドレス(お持ちで無い場合はFAX番号)・使用登録するソフトウェアの名称」を必ずご記入ください。 |
- 払込取扱表の通信欄に、必要な記入が無い場合、保護解除パスワードの送付ができません。
- 領収書は発行しておりません。払込みの際に郵便局で受け取る払込金受領証が、お支払いの証明となりますので、大切に保管してくださいますようお願いします。
- こちらで入金を確認でき次第、対象ソフトウェアの保護解除パスワードを、ご指定のメールアドレス(またはFAX番号)宛てに、連絡いたします。圧縮ファイルに同梱のソフトウェア「Kaijo1.xls シェアウェア送金しました1」を使用して、保護解除できます。保護解除は、エクセルのマクロを利用していますので、マクロが使えない設定では保護解除できません。
- ※ 郵便振替の通常払込みは、ご送金をこちらで確認できるまでに日数を要しますことを、あらかじめご承知おきください。
- パスワードを受け取りましたら、ダウンロードした圧縮ファイルに同梱されている Kaijo1.xls「シェアウェア送金しました1」を利用し、パスワードを入力して保護解除を行ってください。
- 解除を行うためには、このソフトウェア(解除対象)と、「シェアウェア送金しました1」ブックを同時に開き、かつ、このソフトウェア(解除対象)を前面(アクティブ)にした状態で、「送金登録」ボタンを押す必要があります。
- 正常に解除が終わりましたら、解除対象のブックを保存してください。保存しなければ、解除は無効になり、次に開いたときに、再度、パスワードの入力を行う必要があります。
- ユーザー登録(料金の支払い)により、登録したご本人に限り、複数のコピーを含めて、このソフトウェアをご使用可能です。ユーザー登録(料金の支払い)は、使用するコンピューターの数ではなく、使用する人数分だけ必要となります。
禁止事項
正式なユーザーである(料金を払った)か否かに関わらず、以下に書かれている行為は禁止です。あらかじめご承知おきください。
- 使用権を他人へ譲渡することはできません。
- このソフトウェアの一部の機能をコピーして改変したものを、別のソフトウェアとして有償・無償を問わず、配布してはいけません。
- パスワードや、保護解除したソフトウェアを、配布してはいけません。
- 原本の圧縮ファイルに含まれる、ソフトウェア本体と説明書等の付属物は一体となっています。これらの一部だけを配布してはいけません。
連絡先
2002.5.1 更新