ウィンドウズのネットスケープ 6 で、スタイルシートの設定を変える。 その 3

ネットスケープ 6 は、 XML や CSS を使って、ブラウザの設定を制御しています。そのため、ブラウザそのものについても、スタイルシートのような記述で、文字の大きさや色を変えることができます。

アドレスバーの文字を大きくする

普通のアドレスバー

通常は、このように、メニューやタイトルバーと同じ大きさの文字で URL が表示されています。

大きな字のアドレスバー

次のような、設定を、userChrome.css (*1) というファイルに書き加えると、アドレスバーの文字が大きくなります。

#urlbar { font-size: 26px !important; }

26px が文字の大きさを示すもので、この数字を変えれば、大きくも小さくもできます。

上の #urlbar の部分を * に変えると、メニューの文字などの大きさも変えられますが、それならウィンドウズ全体の文字サイズを変える方が素直ですね。色を変えるにはよいかもしれません。


  1. userChrome.css は、 「Application Data」(*2) フォルダー内の、 Mozilla/Profiles/default/xxx/chrome/ 以下などにあります。 default/xxx (*3) という部分は人によって変わるでしょう。
  2. 「Application Data」フォルダーは、ウィンドウズのバージョンやログインするユーザー、インストール時やインストール後の設定などに応じて、異なります。典型的な場所は次のようになります。
    バージョン典型的な場所
    (userChrome.css)
    ディレクトリ区切りを / で表記した部分については必要に応じて \ に読み替えてください。
    95, 98, Me C:/Windows/Application Data
    (C:/Windows/Application Data/Mozilla/Profiles/default/xxx/chrome/userChrome.css)
    NT C:/Winnt/Profiles/ユーザー名/Application Data
    (C:/Winnt/Profiles/ユーザー名/Application Data/Mozilla/Profiles/default/xxx/chrome/userChrome.css)
    2000, XP C:/Documents and Settings/ユーザー名/Application Data
    (C:/Documents and Settings/ユーザー名/Application Data/Mozilla/Profiles/default/xxx/chrome/userChrome.css)
  3. ネットスケープのプロファイルマネージャーが管理しています。