HTMLとは、ホームページの文書を作る上での決まりごとです。一言で標準と言ってもいいでしょう。標準どおりに作ったホームページを標準に従ったブラウザで読むなら、誰もが快適にインターネットを楽しめるはずです。この標準となる決まりごとを定め、公開しているのはW3Cです。
原文は英語で、 W3C が著作権を持っています。冨園慎一郎 (ぱそ工房ばう) が日本語に翻訳しました。
この翻訳では、わかりづらいカタカナ語やアルファベットによる表現を、できるだけ避けています。組織の名前や商標の表示など、最低限のものだけが、英文のままです。
文中のリンクの大部分は、原文のホームページへ飛びます。これらは英語です。
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HTMLはインターネットに文書を掲示する際に 意思伝達の役割を果たす共通語 となる。これはSGML(一般化した版組み指定言語の標準)に基づくもので、特定企業などが知的財産として専有する書式ではない。そしてさまざまな道具によって利用できる。簡素なテキストエディタを用いて、ゼロから記述してもいいし、見たまんまの通りに仕上がるよくできた製作ソフトを使ってもいい。HTMLは<h1>とか</h1>のようなタグを使い、文書を見だしや文節や箇条書きやリンクなどの構造に組み立てる。10分でわかるHTMLはHTML初心者向けの説明だ。W3CはHTMLについての近況報告をHTMLの活動報告で示す。次世代のウェブフォームで行われている作業や、ウェブの歴史についてのページも見てほしい。
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